SBIアルヒとは|フラット35取扱シェアNo.1の住宅ローン専門会社
SBIアルヒは、フラット35実行件数15年連続シェアNo.1の住宅ローン専門会社です。2022年にアルヒからSBIアルヒに社名変更しました。
この記事では、SBIアルヒの住宅ローン商品、金利、審査基準、メリット・デメリットを、住宅金融支援機構の公式情報を元に解説します。
この記事のポイント
- フラット35実行件数15年連続シェアNo.1
- 全国約100拠点で対面相談が可能
- 事務手数料2.2%だがWeb申込で1.1%に削減可能
- 転職直後・自営業者でも審査に対応
商品ラインナップ|フラット35・スーパーフラット・変動金利の比較
フラット35とスーパーフラットの違い(頭金による金利優遇)
| 商品 | 頭金 | 金利の特徴 |
|---|---|---|
| フラット35 | なしでも可 | 標準金利 |
| スーパーフラット | 10%以上 | 低金利 |
スーパーフラットは頭金の割合に応じて金利が低くなります。10%、20%、50%の3種類があり、頭金を多く用意できる方に有利です。
2024年10月開始のペアローン・50年ローンの活用
2024年10月からペアローンの取り扱いを開始しました。共働き世帯の借入額を増やせます。また、2024年7月からは借入期間を最長50年に延長できる商品も登場し、月々の返済額を抑えられます。
金利と手数料|2025年最新の金利水準と事務手数料の仕組み
最新の金利(フラット35・スーパーフラット別)
2025年12月時点の金利は以下の通りです。
| 商品 | 借り換え金利(15-20年) | 借り換え金利(21-35年) |
|---|---|---|
| フラット35 | 1.380% | 1.770% |
| スーパーフラット | - | 1.490% |
金利引き下げ制度(フラット35S、子育てプラス等)を組み合わせると、当初5-10年間最大1.0%の金利優遇が受けられます。
事務手数料2.2%とWeb申込で1.1%に削減する方法
事務手数料は借入額の2.2%(3,000万円借入で66万円)と高額ですが、Web申込を利用すると1.1%に削減できます。ただしスーパーフラットは2.2%固定です。
審査基準と審査期間|転職直後・自営業者でも申込可能か
フラット35の審査基準と通りやすい理由
フラット35は住宅金融支援機構が提供する商品のため、民間銀行の住宅ローンより審査基準が明確で、転職直後や自営業者でも申込可能です。
アルヒ独自審査と注意すべきケース
一方で、アルヒ独自の審査基準があり、住宅金融支援機構に申込が届く前にアルヒ段階で否決されるケースもあります。CIC信用情報に延滞履歴がある場合は注意が必要です。
メリット・デメリット|他社との比較でわかるSBIアルヒの特徴
メリット:全国約100拠点・固定金利の安心感・団信任意
- 全国約100拠点で対面相談が可能
- 固定金利のため、将来の金利上昇リスクを回避できる
- 団信(団体信用生命保険)は任意加入、加入しない場合は金利が0.2%低くなる
- 保証料・繰上返済手数料が無料
デメリット:事務手数料が高め・変動金利より当初金利が高い
- 事務手数料が借入額の2.2%と高額(Web申込で1.1%に削減可能)
- 変動金利と比較すると当初金利が高い
- 独自審査で否決されるケースがある
まとめ|SBIアルヒの住宅ローンを検討する際のチェックリスト
SBIアルヒは、フラット35を検討している方、固定金利で安心して返済したい方に適した住宅ローンです。
事務手数料を抑えるためにはWeb申込を活用し、頭金を用意できる場合はスーパーフラットを検討してください。
住宅ローンは金融機関ごとに条件が異なるため、複数社を比較し、ファイナンシャルプランナー等の専門家に相談することを推奨します。


