掛川市の土地相場ガイド|掛川城の城下町の地価事情

掛川市の地価、ざっくりどのくらい?

掛川市の公示地価は平均50,753円/㎡、坪単価に換算すると約16.78万円です。前年比-0.08%とほぼ横ばいで安定した推移です。住宅地は坪約15.4万円、商業地は坪約21.8万円です。

掛川市は静岡県西部に位置する人口約11万5,000人の城下町です。東海道新幹線「こだま」が停車する掛川駅があり、掛川城(日本初の木造天守閣復元)の城下町として歴史的な魅力を持っています。お茶の産地としても有名で、「報徳のまちづくり」を掲げた生涯学習の町です。

エリア別の地価

掛川市内は駅前商業地から山間部まで約180倍もの差があります。

掛川駅周辺商業地

エリア 坪単価(万円)
駅前 45.26
肴町 37.8
紺屋町 35.1

掛川駅前が坪45.26万円と最高値で、城下町の中心部にあたる肴町・紺屋町も坪35〜38万円の水準です。

住宅地

エリア 坪単価(万円)
城西 18.0
塩町 17.3
細谷 9.6
板沢 6.2
西山 6.2
菊浜 4.1

城西・塩町は掛川城に近い住宅地で坪17〜18万円。郊外の菊浜は坪4.1万円と手頃です。

山間部

エリア 坪単価(万円)
東山 1.5
逆川 0.9

山間部は坪1万円前後と非常に安い水準です。

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新幹線停車駅の利便性

掛川駅は東海道新幹線「こだま」停車駅で、静岡駅まで約15分、名古屋駅まで約50分、東京駅まで約1時間40分です。新幹線通勤にも対応可能な立地です。

掛川城の城下町

日本初の木造天守閣復元で知られる掛川城は市のシンボルです。城下町の歴史的な街並みと、二の丸美術館・竹の丸など文化施設が充実しています。

茶の産地

掛川市は深蒸し茶の名産地で、一面の茶畑が広がる景色は静岡らしい風景です。

注意すべきポイント

  • 津波リスク: 遠州灘に面した南部エリアはハザードマップの確認が必要
  • 用途地域: 駅周辺と郊外で建築制限が大きく異なる
  • 車の必要性: 新幹線駅はあるが日常は車が便利

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周辺市町との比較

浜松市(西側)は静岡県最大の都市で、掛川市より地価が高い傾向です。袋井市(東側)は掛川市と同程度の地価水準。菊川市(南側)は掛川市よりやや手頃です。

掛川市は新幹線停車駅と城下町の歴史を兼ね備えた、住居費と利便性のバランスが良いエリアです。

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よくある質問

掛川市の土地はどのくらいの価格ですか?
公示地価は坪約16.78万円で、駅前商業地が坪45万円、住宅地の城西・塩町が坪17〜18万円、郊外が坪4〜6万円です。100坪の住宅地で400万〜1,800万円が目安です。
掛川市に新幹線は停まりますか?
はい。掛川駅は東海道新幹線「こだま」停車駅です。静岡駅まで約15分、名古屋駅まで約50分、東京駅まで約1時間40分のアクセスです。
掛川城とはどんなお城ですか?
日本初の木造天守閣復元で知られる掛川市のシンボルです。戦国時代の城下町の風情が残り、二の丸美術館や竹の丸など文化施設も充実しています。
掛川市の気候は暮らしやすいですか?
温暖な太平洋側気候で冬も穏やかです。積雪はほとんどなく、深蒸し茶の産地として一面の茶畑が広がる美しい景観が特徴です。

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