セコムのホームセキュリティ戸建て向けプラン|料金と選び方

著者: Room Match編集部公開日: 2026/1/5

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セコムの戸建て向けホームセキュリティとは

戸建て住宅の防犯対策として、セコムのホームセキュリティを検討している方の多くが「月額料金はいくらか」「初期費用はどれくらいか」といった疑問をお持ちです。

この記事では、セコムの戸建て向けホームセキュリティの料金体系(レンタルプラン・買取プラン)、ALSOK等の他社サービスとの比較、選び方のポイントを、セコム公式サイトや業界調査データを元に解説します。

初めてホームセキュリティを導入する方でも、自宅に最適なプランを選択できるようになります。

この記事のポイント

  • セコムの戸建て向け月額料金は、レンタルプラン8,470円、買取プラン5,170円が一般的な目安
  • 初期費用はレンタルプラン84,680円、買取プラン474,760円で、約9割がレンタルプランを選択
  • ALSOKと比較すると、初期費用はALSOKが安い傾向、月額料金は戸建てでほぼ同水準
  • 短期利用(5-10年程度)ならレンタル、長期利用なら買取が経済的
  • ホームセキュリティは侵入「後」対応のシステムであり、到着まで10-30分かかる点に注意

戸建て向けホームセキュリティの重要性と市場動向

戸建て住宅は、マンションと比較して侵入経路が多く、防犯対策の重要性が高いとされています。警察庁の統計によると、住宅侵入窃盗の約6割が戸建て住宅で発生しています。

ホームセキュリティは、住宅に防犯センサーを設置し、異常時に警備会社の緊急対処員が駆けつけるサービスです。セコムやALSOKなど大手警備会社を中心に、サービスが提供されています。

2024-2025年の市場動向として、スマートホーム連携機能が追加され、スマートフォンでの遠隔操作が標準化しつつあります。料金面では、初期費用を抑えたレンタルプランが主流となっています。

セコムの料金体系(レンタルプラン・買取プラン)

セコムの戸建て向けホームセキュリティには、レンタルプランと買取プランの2種類があります。セコム公式サイトによると、約9割のお客様がレンタルプランを選択しています(2024年度実績)。

レンタルプランの初期費用・月額費用

レンタルプランは、初期費用を抑えられるプランです。一般的な戸建て住宅の場合、以下が目安となります。

項目 金額
初期費用(工事費) 64,680円
保証金 20,000円(契約満了時返却)
初期費用合計 84,680円
月額費用 8,470円

(出典: セコム公式サイト

レンタルプランのメリットは以下の通りです。

  • 初期費用が買取プランの5分の1程度に抑えられる
  • 機器故障時の交換対応が含まれる
  • 契約期間は5年、以降は1年毎更新

買取プランの初期費用・月額費用

買取プランは、機器を一括購入する契約形態です。初期費用は高額ですが、月額費用は安くなります。

項目 金額
初期費用(機器買取+工事費) 474,760円
月額費用 5,170円

(出典: セコム公式サイト

買取プランは、10年以上の長期利用を想定する場合に経済的です。

9割がレンタルプランを選択する理由

セコムの実績によると、約9割のお客様がレンタルプランを選択しています。主な理由は以下の通りです。

  • 初期費用の負担が軽い: 買取プランの5分の1程度で導入可能
  • 機器故障時の安心感: 機器の不具合や経年劣化による交換が無償で対応される
  • 契約見直しが容易: 5年後に継続・解約を選択できる

一方で、長期利用(10年以上)を確実に想定できる場合は、買取プランの方が総支払額は安くなります。

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セコムとALSOKの料金・サービス比較

ホームセキュリティを検討する際、セコムとALSOKのどちらを選ぶべきかという質問が多く寄せられます。両社の料金とサービスを比較します。

初期費用・月額費用の比較

アルソック公式サイトおよび業界調査データによると、以下のような違いがあります。

項目 セコム ALSOK
初期費用(レンタル) 84,680円 約60,000円〜
月額費用(レンタル) 8,470円 8,000円前後
初期費用(買取) 474,760円 約400,000円〜
月額費用(買取) 5,170円 5,000円前後

(出典: セコム公式サイトALSOK公式サイト

傾向:

  • 初期費用は、全プランでALSOKが安い傾向
  • 月額料金は、戸建てでほぼ同水準
  • 料金は設備や間取りで変動するため、複数社から見積もりを取ることが推奨される

拠点数と到着時間の違い

ホームセキュリティの選定では、料金だけでなく、緊急時の対応速度も重要です。

  • セコム: 全国約2,800拠点(業界最多)
  • ALSOK: 全国約2,400拠点

拠点数が多いほど、自宅から近い拠点から緊急対処員が出動できるため、到着時間が短くなる傾向があります。元警備員による解説によると、拠点の近さが到着時間に大きく影響するとされています。

自宅付近の拠点数を確認したい場合は、各社の公式サイトで拠点マップを確認するか、問い合わせで確認することをおすすめします。

ホームセキュリティの選び方のポイント

短期利用vs長期利用の判断基準

レンタルプランと買取プランのどちらを選ぶべきかは、利用期間によって異なります。

5-10年程度の利用を想定:

  • レンタルプランが経済的
  • 初期費用を抑えられ、契約見直しが可能

10年以上の長期利用を想定:

  • 買取プランが経済的
  • 総支払額が安くなる

具体的な計算例(10年間):

  • レンタルプラン: 初期費用84,680円 + 月額8,470円 × 120ヶ月 = 1,101,080円
  • 買取プラン: 初期費用474,760円 + 月額5,170円 × 120ヶ月 = 1,095,160円

10年以上の利用で買取プランが逆転します。

拠点の近さと緊急時対応

警備会社の拠点が自宅に近いほど、緊急時の到着時間が短くなります。セコムは全国約2,800拠点と業界最多のため、地方在住の方にも対応しやすい傾向があります。

一方で、都市部ではALSOKの拠点も充実しているため、自宅周辺の拠点状況を確認した上で選択することをおすすめします。

契約時・利用時の注意点

契約期間と解約条件

セコム公式サイトのFAQによると、契約期間は以下の通りです。

  • 契約期間: 5年
  • 以降: 1年毎更新
  • 解約: 契約満了時に解約可能(中途解約は違約金が発生する場合あり)

長期契約のため、5年後のライフスタイルの変化(引越し、家族構成の変更等)を考慮して契約することが重要です。

ホームセキュリティの限界(侵入「後」対応)

ホームセキュリティは、侵入を「防ぐ」システムではなく、侵入を「検知して対応する」システムです。元警備員による解説によると、以下の点に注意が必要です。

  • 到着まで10-30分かかる: センサー異常検知から緊急対処員の到着まで時間がかかる
  • 侵入防止は別途対策が必要: 補助錠、防犯フィルム、外構の見直し等を併用
  • 鍵を預ける必要がある: 信頼性の高い大手業者を選ぶことが重要

ホームセキュリティは、侵入防止策(補助錠、防犯カメラ等)と組み合わせることで、より効果的な防犯対策となります。

まとめ:状況別のおすすめプラン

セコムの戸建て向けホームセキュリティは、レンタルプラン(初期費用84,680円、月額8,470円)と買取プラン(初期費用474,760円、月額5,170円)の2種類があります。約9割がレンタルプランを選択しており、初期費用を抑えたい方や契約見直しを想定する方に適しています。

状況別のおすすめ:

  • 初期費用を抑えたい: レンタルプラン
  • 10年以上の長期利用: 買取プラン
  • 拠点数重視: セコム(全国約2,800拠点)
  • 初期費用の安さ重視: ALSOK

ホームセキュリティの導入を検討する際は、複数社から見積もりを取り、拠点の近さ・料金・サービス内容を総合的に比較することをおすすめします。侵入防止策(補助錠、防犯カメラ等)と組み合わせることで、より効果的な防犯対策となります。

詳細な料金や契約条件は、セコム公式サイトまたはALSOK公式サイトでご確認ください。

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よくある質問

Q1セコムの戸建て向け月額料金はいくら?

A1一般的な戸建て住宅の場合、レンタルプランは月額8,470円、買取プランは月額5,170円が目安です。料金は設置するセンサーの種類・個数・建物構造により変動するため、正確な料金は公式サイトでの見積もり取得をおすすめします。セコム公式サイトによると、約9割のお客様がレンタルプランを選択しています(2024年度実績)。

Q2レンタルと買取どちらがお得?

A2利用期間によって異なります。5-10年程度の利用ならレンタルプランが経済的で、初期費用を抑えられます。10年以上の長期利用なら買取プランの方が総支払額が安くなります。レンタルプランは機器故障時の交換対応が含まれるため、メンテナンスの安心感があります。契約期間は5年、以降は1年毎更新です。

Q3緊急出動時に追加料金はかかる?

A3セコム公式サイトのFAQによると、センサー異常や非常ボタン押下時の緊急対処員の出動は、月額費用に含まれており追加料金は発生しません。ただし、通信費やメンテナンス費、バッテリー交換費用など、契約内容によっては追加コストが発生する場合があるため、契約時に詳細を確認することをおすすめします。

Q4セコムとALSOKどちらがいい?

A4初期費用はALSOKが安い傾向があり、月額料金は戸建てでほぼ同水準です。セコムは全国約2,800拠点と業界最多のため、地方在住の方や到着時間を重視する方に適しています。ALSOKも全国約2,400拠点あり、都市部では十分なカバー範囲です。自宅周辺の拠点状況を確認し、複数社から見積もりを取って比較することをおすすめします。

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