結論:このケースだと費用感はこうなる
「リージャスってどのくらい費用がかかるの?」と検討している方に、まず最初にお伝えしたい費用感をケース別に整理します。
ケース1: コワーキングスペースから始めたい場合
月額13,900円〜で、リージャスとSPACESのラウンジ・コワーキングエリアを複数拠点利用できます。初期費用は月額利用料の2ヶ月分(約27,800円)が一般的です。つまり、初月は合計で約41,700円を見込んでおくと安心です。
ケース2: 個室オフィスを借りたい場合
東京都内の個室オフィスは1人あたり月額33,500円〜です。2名利用なら月額67,000円〜となります。初期費用として月額利用料2ヶ月分に加え、個室プランでは1名あたり11,000円の初期費用が設定されているケースがあります。2名で初月に用意する金額は約145,000円〜が目安となります。
ケース3: バーチャルオフィスで法人登記だけしたい場合
バーチャルオフィスは月額約1万円弱〜2万円台が一般的です。初期費用として賃料2ヶ月分の保証金が必要な場合があり、初月は約3〜6万円を用意しておくとよいでしょう。
このように、利用目的によって費用は大きく変わります。まずは自分がどのプランを必要としているのかを整理することが、無駄なコストを避ける第一歩です。
初期費用を抑えたい方や、複数拠点を利用したい方は、まずはリージャスの公式サイトで詳細を確認してみることをおすすめします。
最安ルート|節約の要点3つ
リージャスを安く利用するには、次の3つのポイントを押さえておきましょう。
要点1: ライトプラン(プライベート会員9,900円/月)から始める
いきなり個室オフィスを借りるのではなく、まずは月額9,900円のプライベート会員プランや、1回1,100円の1DAY会員で試してみるという選択肢があります。実際に使ってみて必要性を感じてからアップグレードすれば、無駄なコストを避けられます。
要点2: 初期費用を抑える(バーチャルオフィスは2ヶ月分で済む)
バーチャルオフィスの初期費用は賃料2ヶ月分程度が一般的で、個室オフィスと比べて初期負担が軽くなります。法人登記だけが目的なら、バーチャルオフィスから始めて、必要に応じて実オフィスに切り替える方法も有効です。
要点3: キャンペーンを活用(新規オープンセンターで最大2ヶ月無料)
リージャスは新規オープンセンター限定で、最大2ヶ月無料キャンペーンなど期間限定割引を実施することがあります。問い合わせ時や公式サイトでキャンペーンの有無を確認し、うまく活用すれば初期コストを大幅に削減できます。
価格だけで決めると失敗しやすい点
「とにかく安いところを選びたい」という気持ちは分かりますが、価格だけで決めると後悔するケースもあります。
安いプランは機能制限がある
プライベート会員9,900円/月のような安価なプランは、会議室利用回数やラウンジアクセスに制限がかかります。「会議室を月に数回使いたい」といったニーズがある場合、結局追加料金が発生して割高になることもあります。
拠点選びで利便性とコストのバランスを考える必要がある
都心の一等地拠点は月額料金が高くなりますが、取引先からの信頼感や来客の利便性を考えると、コストに見合う価値があるかもしれません。逆に、地方拠点や郊外を選べば月額3万円台〜に抑えられますが、アクセスの悪さが業務に支障をきたす可能性もあります。
他社の方が安いケースもある
アントレサロンのフリーデスクプランは月額9,505円(税抜)で、リージャスのコワーキング月額13,900円〜より安価です。ただし、リージャスは全国185拠点のネットワークと三菱地所グループの信頼性があるため、「安さだけ」で選ぶのではなく、サービス内容全体を見て判断することが大切です。
費用の内訳|何にお金が乗るか
リージャスの料金体系を理解するには、「何にお金がかかるのか」を把握することが重要です。
月額料金(プランにより¥13,900〜)
コワーキングメンバーシップは月額13,900円〜で、複数のラウンジとコワーキングエリアを利用できます。個室オフィスは東京で1人あたり月額33,500円〜、拠点や個室サイズにより変動します。
初期費用(月額利用料2ヶ月分が一般的)
サービスオフィスプランやバーチャルオフィスでは、初期費用として月額利用料2ヶ月分が必要です。個室プランでは1名あたり11,000円の初期費用が設定されている場合もあります。
追加サービス(会議室利用、電話秘書等)
プランに含まれない会議室利用や電話秘書サービスは、別途追加料金がかかります。バーチャルオフィスプラスでは電話応対サービスが含まれるため、必要な機能を事前に確認しておくと追加コストを避けられます。
よく見落とす追加コスト
契約時には見えにくいコストもあるため、注意が必要です。
初期費用(月額利用料2ヶ月分)
月額料金だけを見て予算を立てると、初期費用で予算オーバーになるケースがあります。バーチャルオフィスでは賃料2ヶ月分の保証金・デポジットが必要な場合もあるため、契約前に必ず確認しましょう。
個室プラン: 1名あたり11,000円の初期費用
個室オフィスでは、月額利用料2ヶ月分に加えて、1名あたり11,000円の初期費用が設定されているケースがあります。2名で利用する場合は22,000円が上乗せされるため、見積もり時に確認が必要です。
会議室利用料(プランに含まれない場合)
ライトプランでは会議室利用が別料金になることが多く、頻繁に会議室を使う場合は月額コストが膨らみます。月に何回会議室を使うかを想定して、プラン選びをすることが重要です。
駐車場・追加サービス
拠点によっては駐車場が有料、またはそもそも提供されていない場合があります。車での来客が多い場合は、事前に駐車場の有無と料金を確認しておくと安心です。
「安い」の定義|総額・月額・手間コスト
「リージャスは安いのか高いのか」を判断するには、何をもって「安い」とするかを明確にする必要があります。
総額(初期費用+月額料金×契約期間)
短期利用なら初期費用が重くのしかかりますが、長期利用なら月額の安さが効いてきます。例えば、1年契約なら初期費用+月額12ヶ月分の総額で比較すると、リージャスと他社のコスパが見えやすくなります。
月額コスト(月々の支出)
キャッシュフローを重視するなら、月額コストの安さが重要です。バーチャルオフィス月額1万円台と個室月額5万円では、毎月の負担感が大きく異なります。
手間コスト(内装工事不要、即入居可能で時間節約)
一般的な賃貸オフィスでは、内装工事に数週間〜数ヶ月かかることもありますが、リージャスは家具完備・ネット完備で即入居可能です。「時間を買う」という視点で考えると、初期費用が多少高くても手間コストを削減できる点は大きなメリットです。
安くする具体策|条件ではなく「行動」で書く
リージャスを安く利用するためには、具体的な行動が必要です。ここでは、申し込み前の準備からプラン選びのコツまで解説します。
申し込み前に揃えるもの
スムーズに契約を進めるため、以下を事前に準備しておきましょう。
本人確認書類
運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど、公的な身分証明書が必要です。法人の場合は法人登記簿謄本も用意しておくとスムーズです。
事業内容がわかる資料(開業届、法人登記簿等)
個人事業主なら開業届、法人なら法人登記簿謄本を提出することで、審査がスムーズに進みます。事業内容が明確でないと、契約が遅れる可能性があります。
利用目的の整理(どのプランが最適か判断するため)
「法人登記だけしたい」「会議室も使いたい」「個室が欲しい」など、利用目的を明確にしておくことで、最適なプランを選びやすくなります。目的があいまいだと、後から追加料金が発生してコストが膨らむリスクがあります。
プラン選びのコツ|迷う人向け
プランが多すぎて迷う場合は、次のステップで絞り込むと選びやすくなります。
まずはライトプラン(プライベート会員9,900円/月)で試す
いきなり高額プランを契約せず、まずはライトプランで実際の使い勝手を試してみましょう。使ってみて「もっと会議室を使いたい」と感じたら、アップグレードすれば無駄がありません。
コワーキング¥13,900〜で複数ラウンジ利用可能
コワーキングメンバーシップなら、リージャスとSPACESのラウンジを全国で利用できます。出張が多い方や、複数拠点で仕事をする方にとってはコスパが高いプランです。
個室が必要なら¥33,500〜/月(1人あたり)
来客対応が多い、機密情報を扱うなど、個室が必須の場合は個室オフィスプランを選びましょう。拠点やサイズによって価格が変わるため、必要最小限の広さで見積もりを取ることがコスト削減のコツです。
オフィスメンバーシップなら空いていれば個室も一時利用可能
オフィスメンバーシップは、ラウンジ利用に加えて、空いていればプライベートオフィスも一時利用できるプランです。「たまに個室が使えればいい」という場合は、フル契約より割安になります。
代替案とのコスパ比較
リージャス以外の選択肢と比較することで、本当にリージャスがコスパに合っているかを判断できます。
アントレサロン: フリーデスク9,505円/月(リージャスより安い)
アントレサロンのフリーデスクプランは月額9,505円(税抜)と、リージャスのコワーキング13,900円〜より安価です。ただし、拠点数や信頼性ではリージャスが上回ります。
la billage SHIBUYA: コワーキング12,000円/月(リージャスに近い)
la billage SHIBUYAのコワーキング・スタンダードプランは12,000円/月で、リージャスのコワーキング13,900円〜に近い価格帯です。渋谷拠点に限定されますが、コスト重視ならこちらも選択肢になります。
一般的な賃貸オフィス: 初期費用300万円(家賃20-25万円/月の10倍目安)
賃貸オフィスでは、敷金・礼金・内装工事費などで初期費用が300万円程度かかることもあります。リージャスは初期費用が月額2ヶ月分程度で済むため、初期負担を大幅に抑えられます。
安さ優先ならこの代替・安心優先ならこの代替
安さ優先: アントレサロン9,505円/月(フリーデスク)
とにかく月額コストを抑えたいなら、アントレサロンのフリーデスクプランが最安クラスです。ただし、拠点数や来客対応の充実度ではリージャスに劣ります。
安心優先: リージャス(世界最大手、全国185拠点、三菱地所グループ)
信頼性と拠点数を重視するなら、リージャスが最有力候補です。全国185拠点、世界120カ国3,400拠点以上のネットワークを持ち、三菱地所グループの安定した運営母体があります。
バランス重視: la billage SHIBUYA 12,000円/月(リージャスより安く、一定の信頼性)
コストと信頼性のバランスを取りたいなら、la billage SHIBUYAのようなミドルレンジのコワーキングスペースも検討価値があります。
どれが正解かはケースで変わる
起業準備中・コスト重視 → アントレサロン等のライトプラン
開業届を出したばかりで、まだ売上が安定していない場合は、月額1万円以下のライトプランから始めるのが無難です。
信用重視・複数拠点利用 → リージャス
取引先からの信頼を得たい、出張が多く複数拠点を利用したい場合は、リージャスの全国ネットワークが大きな武器になります。
長期安定・カスタマイズ → 賃貸オフィス
2年以上の長期契約が確定していて、内装を自由にカスタマイズしたい場合は、賃貸オフィスの方が総額では安くなる可能性があります。
向いている人・向いていない人
リージャスが向いているかどうかは、あなたの状況次第です。
向いている: 初期費用を抑えたい、複数拠点利用、即入居希望
賃貸オフィスの初期費用300万円を用意できない、今すぐオフィスが必要、全国出張が多いといった方には、リージャスが最適です。
向いていない: 長期契約(2年以上)確定、月額コスト最優先、大規模オフィス希望
2年以上の長期契約が確定しているなら、賃貸オフィスの方が総額で安くなるケースがあります。また、月額コストを極限まで抑えたいなら、アントレサロンなどの他社ライトプランの方が有利です。大規模オフィス(10名以上)を一括で借りたい場合も、賃貸オフィスの方が柔軟に対応できます。
自分の状況に合わせて、リージャスが本当に最適かを見極めることが大切です。全国185拠点のネットワークと三菱地所グループの信頼性を活かせる方には、リージャスは強力な選択肢になります。
レンタル・バーチャルオフィスの世界最大手ブランド 【Regus (リージャス)】
まとめ|今日やることチェックリスト
リージャスの料金を検討する際、今日中にやっておくべきことをまとめます。
Step 1: 利用目的を整理(コワーキング?個室?バーチャル?)
まずは「何のためにオフィスが必要か」を明確にしましょう。法人登記だけならバーチャルオフィス、来客対応が多いなら個室、フリーランスで作業場所が欲しいならコワーキングといった具合に、目的を整理することでプランが絞り込めます。
Step 2: 予算を確認(初期費用+月額料金)
初期費用として月額2ヶ月分程度、個室なら1名11,000円の追加費用を見込んでおきましょう。月額料金と初期費用の合計で、初月にいくら用意すればよいかを計算します。
Step 3: 拠点を選ぶ(利便性とコストのバランス)
都心一等地は月額が高くなりますが、取引先からの信頼感や来客の利便性があります。地方拠点は月額が安くなりますが、アクセスの悪さがデメリットになることもあります。自分のビジネスにとって、どちらが重要かを考えて拠点を選びましょう。
Step 4: キャンペーン確認(新規オープンセンターで最大2ヶ月無料)
公式サイトでキャンペーンの有無を確認するか、問い合わせ時に「今、何かキャンペーンはありますか?」と聞いてみましょう。最大2ヶ月無料キャンペーンが適用されれば、初期コストを大幅に削減できます。
Step 5: 問い合わせ・内覧予約
ネットで情報を集めるだけでなく、実際に内覧して雰囲気を確認することが重要です。受付スタッフの対応や清潔感、周辺環境など、Webサイトだけでは分からない情報が得られます。
このチェックリストを順番に進めていけば、リージャスの料金が自分に合っているかどうかを判断できます。まずは公式サイトで詳細を確認し、気になる拠点があれば内覧予約を入れてみましょう。
