七飯町の土地相場ガイド|エリア別の地価と特徴

七飯町の地価水準

七飯町の公示地価は平均で1㎡あたり約22,800円、坪単価に換算すると約7.5万円です。前年比+3%と安定した上昇を続けています。

七飯町は函館市に隣接するベッドタウンで、JR函館本線の沿線に住宅地が広がっています。函館市の中心部まで車で約20〜30分とアクセスが良く、北海道新幹線の新函館北斗駅がある北斗市にも近い好立地です。

エリア別に見ると、最も地価が高いのは大川3丁目で約8.3万円/坪、大中山2丁目は約6.8万円/坪です。町内の住宅地は比較的均一な価格帯に収まっており、大きな価格差はありません。

エリア別の地価と特徴

大川エリア(町の中心部)

七飯駅周辺の大川エリアは、町役場や商業施設が集まる中心地です。坪単価約8.3万円と町内で最も高い水準ですが、函館市内と比べるとかなり手頃です。

JR七飯駅から函館駅まで普通列車で約20分と通勤にも便利。駅周辺にはスーパーや飲食店も揃い、日常の生活利便性が高いエリアです。

大中山エリア

大中山駅周辺は、閑静な住宅街が広がるエリアです。坪単価約6.8万円と大川エリアより抑えめで、広い土地を確保しやすい特徴があります。函館市の桔梗エリアに近く、国道5号線沿いの商業施設へのアクセスも良好です。

大沼エリア

大沼国定公園を擁する七飯町北部のエリアです。住宅地としてはリゾート的な性格が強く、別荘やセカンドハウスの需要があります。中心部からは距離がありますが、自然環境は抜群です。冬場はスキー場(七飯スノーパーク)もあり、四季を通じた自然の魅力があります。

七飯町で土地を買うときのポイント

函館通勤を前提にしたエリア選び

函館市への通勤を考えるなら、JR沿線の大川・大中山エリアが中心です。車通勤なら国道5号線へのアクセスの良さも重要な判断材料になります。七飯町から函館市中心部まではラッシュ時でも30〜40分程度で、通勤圏として十分な距離です。

新幹線アクセスも視野に

隣接する北斗市の新函館北斗駅へは七飯町から車で約15〜20分。出張が多い方にとっては、新幹線へのアクセスの良さも七飯町のメリットです。

冬場の条件を確認する

七飯町は積雪量がそれなりにある地域です。土地選びの際は、前面道路の除雪体制、日当たりによる雪解けの早さ、敷地の間口(除雪のしやすさ)も確認しましょう。

地盤の確認

七飯町は函館平野の中に位置するエリアもあり、場所によって地盤の強度が異なります。住宅を建てる場合は地盤調査を行い、必要に応じて地盤改良費用も予算に含めておきましょう。

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周辺市町村との比較

七飯町の坪単価約7.5万円は、隣接する函館市の住宅地と比べると手頃な水準です。函館市の市街地は坪単価10万円を超えるエリアもあり、同じ予算なら七飯町のほうが広い土地を確保できます。

反対側に隣接する北斗市とはほぼ同水準の価格帯です。新幹線駅がある北斗市の新函館北斗駅周辺はやや地価が上がっていますが、住宅地全体で見れば大きな差はありません。

前年比+3%の上昇は、函館圏全体の底堅い需要を反映しています。函館市内の地価上昇と連動して、ベッドタウンとしての七飯町にも波及効果が出ています。

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よくある質問

七飯町の土地の坪単価はいくらですか?
公示地価の平均は坪単価約7.5万円です。最も高い大川エリアで約8.3万円、大中山エリアで約6.8万円と、町内ではそれほど大きな価格差はありません。
七飯町の地価は上がっていますか?
前年比+3%と安定した上昇を続けています。函館市に隣接するベッドタウンとしての需要が背景にあり、函館圏全体の地価上昇に連動しています。
七飯町から函館市までどのくらいかかりますか?
車で約20〜30分、JR函館本線で七飯駅から函館駅まで約20分です。通勤圏として十分な距離で、多くの住民が函館方面に通勤しています。
七飯町で土地を買うならどのエリアがおすすめですか?
JR通勤なら七飯駅周辺の大川エリア、広い土地を手頃に求めるなら大中山エリアがおすすめです。自然環境重視なら大沼エリアも選択肢になります。
七飯町と函館市では土地の値段にどれくらい差がありますか?
七飯町は坪単価約7.5万円に対し、函館市の市街地は10万円を超えるエリアもあります。同じ予算で広い土地を確保したい場合、七飯町は有力な選択肢です。

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