旭川市の土地相場|エリア別の地価と土地選びのポイント
旭川市の公示地価|全体の水準と推移
旭川市の公示地価は平均で㎡あたり約27,986円(坪あたり約9.3万円)です。前年比+0.6%と緩やかな上昇を続けています。
住宅地の平均坪単価は約71.2万円、商業地は約175.7万円です。北海道第2の都市として人口約32万人を擁し、道北の中心都市としての安定した土地需要があります。
エリアによる価格差が大きく、中心部の2条通(坪約836万円)と郊外の西神楽(坪約0.2万円)では数千倍の差があります。
エリア別の地価
旭川市の主な地点の地価は以下のとおりです。
中心部・高地価エリア
| 地点 | 坪単価(万円) |
|---|---|
| 2条通8丁目 | 約836.4 |
| 曙3条6丁目 | 約87.6 |
| 東8条2丁目 | 約86.6 |
2条通は旭川駅前の商業中心地で、商業地としての地価が突出しています。曙・東8条エリアは中心部に近い住宅・商業の混在地域です。
郊外住宅地
| 地点 | 坪単価(万円) |
|---|---|
| 東旭川町日ノ出 | 約27.1 |
| 工業団地2条 | 約26.4 |
| 春光台2条 | 約25.8 |
| 西神楽南1条 | 約22.8 |
郊外の住宅地は坪22〜27万円程度で、広い敷地の注文住宅を建てやすい価格帯です。春光台は住宅地として人気があり、東旭川は自然環境に恵まれたエリアです。
旭川市の土地選び|エリアの特徴
**旭川駅周辺(中心部)**は商業施設や公共施設が集積し、利便性が最も高いエリアです。土地価格は高めですが、車がなくても生活しやすい環境が整っています。
春光・末広エリアは旭川市の北西に広がる住宅地で、ファミリー層に人気があります。スーパーや学校が近く、落ち着いた住環境です。
東旭川エリアは旭山動物園方面に向かう自然豊かなエリアです。広い敷地が手頃な価格で手に入り、ゆとりのある暮らしを求める方に向いています。
西神楽・神居エリアは旭川空港に近い郊外で、地価が最も安いゾーンです。坪20万円台前半で広い土地が確保でき、土地+建物のトータルコストを抑えたい方に適しています。
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旭川市の平均坪単価約9.3万円は、札幌市と比べると大幅に安い水準です。札幌市の住宅地平均坪単価は旭川の数倍に達しており、同じ予算でも旭川ではかなり広い土地が確保できます。
近隣の東神楽町や鷹栖町はさらに地価が低い傾向にありますが、旭川市内にも郊外エリアで同等の価格帯が見つかるため、市内の利便性を享受しながらコストを抑える選択も可能です。
旭川市で土地を購入する際の注意点
積雪への備え。旭川市は北海道でも有数の豪雪地帯です。除雪のしやすさ(前面道路の幅員、市道か私道か)は重要な判断材料です。
凍結深度。旭川市の凍結深度は約1m以上あり、基礎工事が温暖地より深くなります。建築コストに影響するため、土地+建物のトータル予算で計画しましょう。
地盤の確認。石狩川・忠別川周辺は地盤が弱い箇所があります。購入前の地盤調査(5〜10万円程度)は必要な投資です。
前年比+0.6%の上昇傾向。緩やかとはいえ上昇が続いているため、購入を検討しているなら情報収集は早めに始めるのがおすすめです。
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よくある質問
- 旭川市の公示地価の平均はいくらですか?
- 旭川市の公示地価は平均で㎡あたり約27,986円(坪あたり約9.3万円)です。前年比+0.6%の緩やかな上昇傾向にあります。
- 旭川市で土地を安く買えるエリアはどこですか?
- 西神楽や神居など郊外エリアは坪20万円台前半と手頃です。広い敷地を確保しやすく、注文住宅を建てたい方におすすめのエリアです。
- 旭川市の住宅地と商業地の地価差はどれくらいですか?
- 住宅地の平均坪単価は約71.2万円、商業地は約175.7万円です。中心部の2条通は商業地として坪約836万円と突出して高い水準です。
- 旭川市で土地を買うとき特に気をつけることは?
- 豪雪地帯のため除雪のしやすさが重要です。また凍結深度が深く基礎工事コストが高くなるため、土地+建物のトータル予算で計画することをおすすめします。
