goodroomとSUUMO、どちらで物件を探すべき?特徴の違いを比較
賃貸物件を探し始めるとき、多くの人がまず思い浮かべるのがSUUMOではないでしょうか。一方で、おしゃれな物件を探したい人の間で注目を集めているのがgoodroomです。
この記事では、goodroomとSUUMOの違いを比較し、あなたの物件探しに適したサービスを選ぶヒントをお伝えします。
goodroomとSUUMOの基本的な違い
SUUMOの特徴
SUUMOは株式会社リクルート住まいカンパニーが運営する国内最大級の不動産ポータルサイトです。賃貸だけでなく売買物件も幅広く扱っており、掲載物件数の多さが最大の強みといえます。
全国の不動産会社が物件を掲載しているため、エリアや条件で絞り込めば多数の選択肢から比較検討できます。ただし、物件数が膨大なため、条件を絞り込んでも候補が多すぎて迷ってしまうケースも少なくありません。
また、SUUMOでは複数の不動産会社に一括で問い合わせができる仕組みになっているため、1つの物件について複数社から連絡が来ることがあります。効率的に情報収集できる反面、対応に手間がかかると感じる人もいるようです。
goodroomの特徴
goodroomはリノベーション物件やデザイナーズマンションに特化した賃貸情報サイトです。「おしゃれな部屋に住みたい」というニーズに応えるため、内装にこだわった物件を厳選して掲載しています。
特徴的なのは、goodroomのスタッフが実際に物件を取材し、写真や情報を掲載している点です。間取り図だけでは分からない部屋の雰囲気や、設備の使い勝手なども詳しく紹介されているため、入居後のイメージが掴みやすいと言われています。
Instagramでの物件紹介も人気で、15万人以上のフォロワーを持つアカウントでは、リノベーション物件やデザイナーズ賃貸の魅力的な写真が日々投稿されています。SNSをきっかけにgoodroomを知る人も増えているようです。
比較表:goodroom vs SUUMO
両サービスの特徴を表にまとめました。
| 比較項目 | goodroom | SUUMO |
|---|---|---|
| 運営会社 | グッドルーム株式会社 | 株式会社リクルート住まいカンパニー |
| 主な掲載物件 | リノベ・デザイナーズ中心 | 賃貸・売買全般 |
| 物件数 | 厳選された数(首都圏・関西中心) | 非常に多い(全国対応) |
| 物件情報 | スタッフ取材による詳細情報 | 不動産会社提供の情報 |
| 問い合わせ先 | goodroom(1社) | 複数の不動産会社 |
| 独自サービス | サブスク賃貸(月額69,800円〜) | なし |
| 対象エリア | 首都圏・関西・名古屋・福岡 | 全国 |
物件数を重視するならSUUMO、内装のおしゃれさや取材情報を重視するならgoodroomという棲み分けになります。
goodroomは物件を厳選しているため、「とにかく多くの選択肢から選びたい」という人には物足りなく感じるかもしれません。一方で、「おしゃれな物件だけを効率よく探したい」という人には、最初から好みに合った物件が並んでいるため、探す手間が省けます。
内装にこだわったおしゃれ賃貸を探しているなら、goodroomで物件を検索してみるのがおすすめです。取材済みの物件情報で、写真だけでは分からない部屋の雰囲気も確認できます。
どんな人にgoodroomが向いているか
goodroomは以下のような人に特に向いています。
内装のおしゃれさを重視する人
「どうせ住むならおしゃれな部屋がいい」と考える人にとって、一般的な賃貸サイトでは好みの物件を見つけるのに時間がかかりがちです。goodroomなら、リノベーションやデザイナーズ物件に絞って検索できるため、最初から内装にこだわった物件だけをチェックできます。
無垢フローリングや躯体現しの壁など、テイスト別に物件を探せるのも便利な点です。
初めての一人暮らしで不安がある人
初めて物件を探す場合、「何をチェックすればいいか分からない」という不安を感じる人も多いのではないでしょうか。goodroomでは取材済みの物件情報で、良い点だけでなくマイナスポイントも記載されていることがあります。
こうした正直な情報は、入居後に「思っていたのと違った」というギャップを減らすのに役立ちます。
敷金・礼金を抑えたい人
goodroomには「サブスク賃貸」というサービスがあり、月額69,800円から家具・家電付きの物件に住むことができます。敷金・礼金・仲介手数料が不要なため、初期費用を大幅に抑えられるのが特徴です。
転職や出張などで短期間だけ住む場所が必要な場合や、「まずは一人暮らしを試してみたい」という人にも利用されています。
どんな人にSUUMOが向いているか
一方、SUUMOは以下のような人に向いています。
とにかく多くの選択肢を比較したい人
「まだエリアも条件も決まっていない」「できるだけ多くの物件を見て決めたい」という場合は、掲載数の多いSUUMOが便利です。全国の物件を網羅しているため、引越し先のエリア選びから始めることもできます。
地方で物件を探している人
goodroomの掲載エリアは首都圏・関西・名古屋・福岡などの大都市圏が中心です。それ以外の地域で物件を探す場合は、SUUMOなど全国対応のポータルサイトを利用する必要があります。
売買物件も検討している人
賃貸だけでなく購入も視野に入れている場合、SUUMOなら両方の物件を同じサイトで検索できます。賃貸と購入の費用を比較しながら検討したい人には便利な仕組みです。
両方を使い分けるのも一つの選択肢
ここまでgoodroomとSUUMOの違いを見てきましたが、実際の物件探しでは両方を併用するのも有効です。
まずSUUMOで相場感やエリアの特徴を把握し、その後goodroomでおしゃれな物件を探すという流れがスムーズかもしれません。あるいは、goodroomで気に入った物件の周辺エリアをSUUMOで検索し、比較検討するという使い方もあります。
大切なのは、自分が何を重視するかを明確にすることです。「とにかく安い物件」を探すのか、「多少高くてもおしゃれな部屋」を探すのかで、適したサービスは変わってきます。
まとめ:自分に合ったサービスを選ぼう
goodroomとSUUMOは、どちらが良い・悪いというものではありません。それぞれ強みが異なるため、自分のニーズに合ったサービスを選ぶことが大切です。
goodroomが向いている人
- リノベーション物件やデザイナーズマンションを探している
- 内装のおしゃれさを重視する
- 取材済みの詳しい物件情報が欲しい
- サブスク賃貸で初期費用を抑えたい
SUUMOが向いている人
- とにかく多くの選択肢から比較したい
- 地方で物件を探している
- 賃貸と売買の両方を検討している
おしゃれな賃貸を効率的に探したいなら、goodroomで物件をチェックしてみてください。スタッフが取材した物件情報と豊富な写真で、あなたの理想の部屋が見つかるかもしれません。
