帯広市の中古マンション相場|平均1,360万円・坪48万円の市場動向

帯広市の中古マンション相場

帯広市の中古マンション相場は以下のとおりです。

項目 数値
平均価格 約1,360万円
坪単価 約48万円
㎡単価 約19.5万円
平均面積 約80㎡
掲載件数 26件
トレンド 下落(過去5年で約-5.9%)

帯広市は北海道十勝地方の中心都市で、人口約16万人を擁します。十勝平野の中央に位置し、農業と酪農が盛んな地域です。札幌からはJR特急で約2時間30分、とかち帯広空港から東京(羽田)まで約1時間40分のアクセスがあります。

中古マンションの掲載件数は26件と、地方都市としてはまとまった選択肢があります。平均面積80㎡とファミリー向けの広さが中心です。

築年数別の価格

築10年以内の物件は平均約78万円/㎡(坪単価換算で約258万円)と、平均を大きく上回ります。築浅物件は設備や断熱性能が充実しているため、寒冷地の帯広では築年数の新しさが価格に反映されやすい傾向があります。

帯広市の中古マンションは築20年以上の物件が多く含まれます。築古物件は価格が手頃な反面、断熱リフォームや設備更新の費用を見込む必要があります。

エリア別の特徴

JR帯広駅周辺

JR帯広駅は帯広市の玄関口で、駅周辺には商業施設や飲食店が集まります。駅徒歩圏のマンションは通勤・通学の利便性が高く、中古市場でも比較的需要のあるエリアです。帯広市の中心商店街にも近く、日常の買い物にも便利です。

西帯広エリア

西帯広駅周辺からイオン帯広店にかけてのエリアは、大型商業施設が充実しています。ファミリー層に人気のエリアで、マンションの流通も比較的多い地域です。車での移動が前提になりますが、幹線道路沿いで買い物の利便性は高いです。

大通・西地区

帯広市の中心部にあたる大通や西地区は、行政機関や金融機関が集まるエリアです。中心部ならではの利便性がありますが、マンションの流通は駅周辺と比べると少なめです。

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下落トレンドの背景と購入判断

帯広市の中古マンション価格は過去5年で約5.9%下落しています。帯広市の人口は緩やかに減少しており、不動産需要の縮小が価格に影響しています。

購入者にとっては、手頃な価格で広い住まいを手に入れるチャンスでもあります。十勝の豊かな食文化と自然環境、大都市にはないゆとりある暮らしが帯広の魅力です。

購入時のチェックポイント

断熱性能。帯広市は内陸性気候で冬の寒さが厳しく、最低気温が-20℃を下回ることもあります。二重窓・断熱材の仕様を必ず確認し、築古物件では断熱リフォームの費用も予算に含めましょう。

管理状態。修繕積立金の残高と大規模修繕の計画を確認します。帯広の気候は外壁や防水の劣化を早めるため、適切な維持管理が行われているかが資産価値の維持に直結します。

駐車場の確保。帯広市は車社会です。マンション敷地内に駐車場が確保できるか、冬季のロードヒーティングの有無も確認しましょう。

暖房方式。都市ガス・灯油・電気のいずれかで暖房費が大きく変わります。ランニングコストを比較して判断しましょう。

購入時の諸費用

中古マンション購入時の諸費用は物件価格の**6〜8%**が目安です。

  • 仲介手数料:売買価格400万円超で「売買価格×3%+6万円+消費税」が上限
  • 登録免許税・不動産取得税
  • 住宅ローン関連費用(事務手数料・保証料)
  • 火災保険・地震保険

1,360万円の物件なら諸費用は約82万〜109万円が目安です。

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